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F1史上最年少チャンピオンの英語
札幌の英会話学校【札幌星野英語教室】の英語格闘記 第18段です
F1史上最年少チャンピオンの英語
Fernando, what did you feel when you crossed the line on Sunday? FA: I still find it hard to believe that it is true, that it has actuallyhappened… I can’t really feel anything at the moment but I think it will come slowly. I have achieved my dream, the thing I have been fighting for since I was three years old. This is the maximum in my life, but I have not had time to think about it yet. Slowly, moments from my career will come back to me. I am sure it will happen in the next few days.
日本時間月曜日早朝にF1の世界に新たな歴史が生まれました。スペイン人のフェルナンドアロンソが史上最年少のチャンピオンになりました。
上は彼のインタビューの抜粋です。 詳細は→ こちらから http://www.renaultf1.com/en/
個人的にアロンソはが将来必ずチャンピオンになると確信した時があります。それは2003年のハンガリーGPで初優勝を飾った時です。その根拠は、ポールポジションからスタートして、初優勝がかかる大一番に全く危なげの無いレースをしたからです。
初優勝がかかった時にキッチリ決められるドライバーは将来確実にチャンピオンになります。1992年ベルギーGPのシューマッハ、1993年ハンガリーGPのデイモン ヒル、1996年 ヨーロッパGPのジャックビルヌーブしかりです。(余談ですが、1991年ベルギーGPでジャンアレジの初優勝がかかった際にケメルストレート手前のオールージュでエンジンから白煙を上げる姿をみて『セナの再来と呼ばれているがチャンピオンの器ではない』と確信したのはやはり間違っていませんでした。あの当時のフェラーリ643というマシンも戦闘力に欠けてはいましたが・・・)
今年タイトルを争ったライコネンとアロンソは、あくまでも個人的な意見ですが、若干早さに勝りながらも対アロンソで見たときにココ一番でのプレッシャーに弱いライコネン、大一番での強さに勝りながらも予選などの瞬間的な速さはライコネンに若干劣るアロンソという印象を受けます。トータルな力ではほぼ互角ながらも長丁場のシリーズではアロンソのようなタイプの方が有利な気がします。
アロンソにもう一つ関心させられるのは、若いながらも状況に応じてその走りを切り換えられるところです。
最後に上のインタビューを読んでの感想ですが、アロンソはデビュー当時よりも英語がうまくなったような気がします。ミナルディー時代は形式目的語、関係代名詞の省略、こんな文章構造で彼は話していなかっように感じます。英語もチャンピオンに相応しいものになったのだと感じました。
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懐かしの英語レッスン
札幌の英会話学校『札幌星野英語教室』の英語格闘記 第17段です。
懐かしの英語レッスン
先日、うれしいニュースがありました。
かなり以前にレッスンさせて頂いていた生徒さんが(私が某所で以前レッスンさせて頂いていた方なので本当にかなり昔のことなのです。)新聞で私の名前を発見して下さったのです。
HoshinoEnlgishのHP(http://www17.ocn.ne.jp/~henglish/index.html)プロフィール欄をみて私だと確信してくださったのだそうです。
本当に驚きでした。この生徒さんと以前にどんな英語レッスンをしたのだろうか?どんなお話しをしたか?と考えてみると記憶の底からゴボゴボと鮮明にいろんな事が甦りビックリでした。
レッスンに来てくださるのは勿論うれしいことですが、それ以上に 新聞に出ていたわずか2文字『星野』だけを発見し、わざわざHPを見て下さったというところが最高でした。
英語を通じて心温まる体験が出来ました。
これからも1レッスンずつを大切にして英語道を歩んで行こうと思いました。
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英語単語を少しでもラクに覚えるには・・・
札幌の英会話学校【札幌星野英語教室】の英語格闘記 第16段です。
英語単語を少しでもラクに覚えるには・・・
Button set to stay at BAR say media reports 『バトンBAR残留へメディアが報じる』
前回と同じF1バトン問題です。上はヤフーUK、F1情報の中の1タイトルです。
The website of weekly Autosport magazine said an agreement was signed last Friday, after Williams accepted a cash settlement, and an announcement was expected on Wednesday before the Brazilian Grand Prix at the weekend.
『先週金曜日、ウイリアムズが金銭的和解を承諾し、合意が成された、とオートスポーツ誌がウエブサイトで報じる。ブラジルGP前の水曜日に発表される模様。』と報じられています。
記事によるとBAR側からウイリアムズ側へ40億円が払われた模様です。個人的な意見としては案外低い金額で解決出来たなと考えています。
話は英語に戻り、英語単語や熟語を覚えることは一番大変な作業です。誰もが必ず一度は必ず嫌になってしまいます。そんな英語単語との格闘をラクにする一つの方法は、自分の得意な分野の新聞なりネット上の記事を読むことではないか?といつも思います。
私の英語学習格闘時代はF1雑誌を読むことでした。(上の記事の中で出てくるオートスポーツ誌はよく読んだものです。)
英語を読む際には総合力なので色々な力が問われます。文法的な力、英語の単語を覚えている数、英語構文把握力・・・
いきなり自分の知らない分野を読み始めても挫折してしまいますが、得意なものから手をつけていくことで、英語学習のモチベーションは維持しながら、読む作業は続けていけます。これが大事です!
意欲が維持できれば、好きな分野を集中的に読む事で、そこに出てくる言い回し、単語を集中的に覚えてしまえます。
英語が苦手な方はまず、好きな分野を見つけて集中的にそこに出てくる単語を覚えてしまいましょう!スッと目の前にあったはずの英語の靄が消えている筈です。
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英語を理解する為には背景知識も必要です
札幌の英会話学校【札幌星野英語教室】の英語格闘記 第15段です
英語を理解する為には背景知識もまた必要です。
Williams reject latest £12m offer for Button?
今日は私の趣味の世界の話です。
F1レースが好きなので、イギリスのヤフーなどで情報をチェックしています。勿論英語で書かれていますが、日本のヤフーよりも情報が一日位早く知れるので日々眺めます。
上のタイトルは 今日のヤフーUKのF1ニュースの記事です。ウイリアムズがバトン問題に絡んで24億円を断ったというものです。ここでF1について知らない人の為に簡単な解説です。
ウイリアムズとはチーム名でもありますが、個人名でもあります。フランク ウイリアムズというのが本名です。元々はF1レーサーだった事もある人ですが、やがてチームを立ち上げた人です。1986年に自ら運転する車で(フランスにあるポールリカールサーキットでのチームテスト後)事故を起こし脊椎を損傷以来車椅子での生活を余儀なくされていますが、そのF1に対する情熱は並大抵ではありません。(1986年次はホンダのエンジンを載せていた)
バトン というのは イギリスで爆発的な人気を誇る ジェイソン バトンというイケメン、レーサーです。我が国のF1ドライバーの佐藤琢磨のチームメートでもあります。BARホンダというチームのドライバーです。かつての名レーサーアラン プロスト(注1)のようにあまりステアリングを切らないスムーズなドライビングをします。琢磨選手が高速コーナーが速いのに対して、バトン選手は低速コーナーが速いと言われています。
何故24億円が絡んでいるのか?というと、このバトンというドライバーは昨年ウイリアムズに自ら移籍を望んだのですが、契約問題から移籍不可能になり、BARに残留することになりました。契約によると2006年からウイリアムズで走ることになっていました。
ところが、ウイリアムズチームでは今年大きな問題が起こりました。今年までエンジンを供給していたBMWが来年度からエンジンを供給しなくなったのです。
バトンはその状況をみるやいなや、ウイリアムズへの移籍は自分のキャリアにとってマイナスになると判断、BARに残留した方が良いと考えました。そこで、契約に縛られているにも関わらず、自ら『ウイリアムズには行きたくない!』と言い出したわけです。
BARホンダ側にとっても、バトンはその安定した成績をコンスタントに残せる力に加え、若くてイケメンで爽やかである為、自動車市場として一番大きいヨーロッパを考えた時にマーケッティング上非常に良いドライバーなのです。
そこでBAR側がその複雑な問題をクリアする為に、24億円をウイリアムズ側にちらつかせたわけですが、ウイリアムズ氏はこれを拒否した ということなのです。。(1986年から20年あまり・・・かつての仲間であったホンダとウイリアムズが一人のドライバーを巡り戦争が勃発!)
F1の世界というのは契約があっても、殆ど契約が意味を成さない世界なのです。お金で契約を買い上げるというということがいとも簡単に出来てしまうからです。
日本で有名なジャンアレジが90年にフェラーリに移籍を決めた際にフェラーリ側は、一説によると20〜30億円を使ったとまで言われています。※注2
アレジ(※注3)が当時ウイリアムズとフェラーリと2重に契約を結んでしまった為です。当時のフェラーリが是が非でも彼を欲しがった為にそれだけの額を投資したのです。(ちなみに個人的にこの投資は失敗だったと思います。結局彼は生涯1回しか勝てなかったドライバーになった為です。)
今回のバトン問題に関してホンダ側はある情報ソースによると100億円まで用意するとまで考えているようです。
タイトルを眺めて F1に詳しい人 はタイトルから何を言いたいのかが 掴めます。
今回何故F1問題をお話させて頂いたのかというと、英語そのものがかなり出来る人でも背景知識がないと全くチンプンカンプンになってしまうということを訴えたかったからです。英語を読んでわかる為にも日々色々な事に興味を持って情報を仕入れておくことが必要です。
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注1 アラン・プロスト。父はフランス人で家具職人、母はアルメニア人。F1通算51勝を誇る。(歴代2位)ワールドチャンピオン4回。(歴代2位)1984年にチームメートのニキラウダに0.5ポイント差でチャンピオンを奪われた時から、後にプロフェッサーとまで呼ばれるようになった計算高い、粘り強い走りをするようになった。(粘り強さは、根気強いアルメニア人の血をひくからなどという人もいる。)タイヤに負担をかけないやさしい走りにも定評があった。プロフェッサーと彼を名づけたとは当時タイヤを供給していたミシュランのエンジニアだと言われる。1990年第6戦メキシコでは予選13番手スタートながら、レース後半でファステストを連発、遂には自らの予選タイムを上回る、1分17秒225を記録し優勝を飾る。
注2(この他にフェラーリ側から当時最高のマシンと言われた641/2がウイリアムズ側に献上されたと言われている。ウイリアムズは当時セミオートマティックギヤボックス開発においてフェラーリに遅れをとっており、その部分のメカニズムを知りたかったのだと言われる。ちなみにフェラーリはセミオートマを1989年の開幕戦から実戦導入している。このギヤボックスの導入によりラップタイムが0・5秒向上したと言われている。セミオートマ自体は元々ポルシェが最初に発明している。)
注3 ゴクミの旦那さん。イタリア系フランス人。シシリア生まれ。本来はジョバンニ・アレジだった。ジャンという名前に変わったのは、イタリア系の名前ジョバンニだと虐められことを恐れてのものだと言われる。雨のレースや路面の摩擦係数の低いスリッピーな公道サーキット(モナコのような)を得意としていたのは幼少期のカート練習の為に犬小屋前の道路に水をばら撒き練習をしたかららしい。何度も犬小屋にクラッシュしたことから犬は後に彼が水を撒きはじめるや、恐怖の叫び声を上げたと言われる。デビューは1989年フランスGP。1990年開幕戦アメリカ、アリゾナ州 フェニックスでのセナとの戦いは有名。電気系トラブルで予選5番手に沈んだセナがレース後半に猛追を開始し右に曲がる直角1コーナーでインを突いてアレジをかわし、決まったかに思えたが、続く左直角2コーナーでアレジが再び刺し返し全世界にその名前を知らしめた。
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英会話と笑い
札幌の英会話学校【札幌星野英語教室】の英語格闘記の第14段です
英会話と笑い
グループレッスンが先日ありました。今月から事務所を構えたため、このグループレッスンの生徒さん達とも先日が初めてでした。(以前は市内のとある場所を借りてレッスンを行っていました。)
このグループレッスンは主婦の方々が殆どですが、一人だけ男性の方がいらっしゃいます。
この方は このグループレッスンのムードメーカーとも言える方です。英語レッスン中はあまりジョークをおっしゃいませんが(真面目にレッスンを受けて下さっています。)普段はソフトなものからブラックなジョークまでオンパレードです。
先日もこのマンションの一室に来てくださった際に、私が『汚いところですがお入り下さい』と言うと『それは知っています』とおっしゃります。コーヒーのプラスティック入りのミルクをお渡しすると、『先生このミルクは・・・ あれでしょ? ドトールかなんかからタダで持ってきたんでしょ?』と返答されます。他の生徒さん達はこんなやりとりを見てケラケラと笑います。
これだけを読むとトンでもない生徒さんですが、実はレッスン中は周りの方の様子を見ながらさりげなく気を配ってくれるので他の生徒さんも大変リラックスしています。
教室内がほのぼのするとレッスンもはかどります。生徒さんもやる気が沸きます。
そういう意味でこの英語クラスのムードメーカーである男性に大変感謝しています。
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TOEICリスニングと女性の勘
札幌の英会話学校[札幌星野英語教室]の英語格闘記 第13段です。
TOEICリスニングと女性の勘
TOEICレッスンを受けてくださっている生徒さんの中に、勘の鋭い女性がいます。
この生徒さんはTOEICリスニングのPART2やPART3のところで特に勘を発揮されているように感じます。
勘、勘と言うとその生徒さんに怒られそうなので、この生徒さんの状況を正確に説明すると、TOEICスコアは800点以上の方で文法も得意とされている方です。
しっかりと理屈立てて考えることも出来る生徒さんなので、TOEICリスニングセッションでも、勿論全てを勘に依存しているわけではありません。
しかしながら、『正解が2つのうちの中のどちらかだけど、こっちかな〜?』という時に、その第6勘が働くようです。
TOEICリスニングは『勘も英語力のうち』と見なしている試験であるとはよく聞きますが、リスニングでこのような特殊な力を発揮されるのは、やはり英語力の一つなのでしょう。
『理屈立てて、考えるプロセスを得て出てきた勘』は単なる山勘とは違うはずです。アレほど高い率で的中させてしまう勘は単なる山勘の世界を超えています。
女性の勘は鋭いと言いますが、本当にそのとおりなのだと、このTOEICレッスンの中でいつも痛感します。
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