英会話をおいしく習得するには。

札幌 英会話 札幌 HOSHINO英語教室の英語格闘記 第1527です。

英会話をおいしく習得するには。


大人が英会話を習得したたければ、子供と同じように学習してはいけない というのが私の持論です。


つまり、英語が話される言語環境にどっぷり使ってなんとなく英語を吸収する というやり方です。正直なところ、そのやり方でこれまでそれなりの英会話が出来るようになった という人に一度も会ったことがありません。


最終ゴールをどこに設定するか?にも依るのかも知れませんが、海外旅行に行ってコミュニケーションが取れる初級レベルであるならば、子供と同じように学習する方が、そうでない場合と比べて圧倒的に時間がかかります。つまり効率が非常に悪いのです。そして、大人が中級、上級を目指す場合、そのやり方ではこの水準に到達する前にご臨終でしょう。


ある生徒さんが「久しぶりに英会話をする機会があったのですが、前よりも圧倒的に聞けるようになっているし、コミュニケーションが取れるようになっていたんですよ」とメールをくれたのですが、この生徒さんとは実は全く英会話をしていませんし、リスニング練習もゼロなのです。ゼロであることは良い事ではないのですが、力を付けるには順番があるのです。順番を間違うと、時間ばかりかかって力が何も付かない正真正銘のゼロが待っています。美味しい味付けにしたければ、料理の手順や調味料の加え方に順番とその根拠があるように、英会話も同じです。根拠のない頭の悪いやり方はダメなのです。


まずはひたすら、基本文法を身に付けて頂き、基本的な英単語も習得して頂き(そうは言っても英検2級位までのものです)、簡単な英文をスラスラ作れるようにして頂き、文章を正確に読む練習です。これからリスニングも始まります。そうすると、学習開始から半年強で英会話時間がゼロであるにも関わらず、英会話が出来るようになっているという面白いことになります。


もう少しインプットを進め、英会話をやってみるのもどうですか?と提案しようと思うのですが、その頃になると更に会話は自然に上達し、英検やTOEICなどでもそれなりの点数が取れるようになるでしょう。そして、この生徒さんはあちこちから転職の機会が舞い込んでくるような方なので、その段階でTOEICスコアや英会話力が求められるようになっても困ることはないですし、転職も条件面でおいしい状態になるのです。
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