大枠は崩さずに英語学習を進める

札幌 英会話 札幌 HOSHINO英語教室の英語格闘記 第1580です。

大枠は崩さずに英語学習を進める


前回のブログで、教室を立ち上げた時に半年行った広告を利用した実験を話題にしましたが、この実験を進める上で注意しなければならないのは、前提条件を変えてはいけない事です。前提条件を変えずにキャッチコピーだけを少しずつ変えて反応率の変化を観る事です。そして、ある一定期間実験を継続しないと必要なデータは手に入りません。


例えば、今回は英会話を習いたい人をターゲットに広告を打ち、次回は英検やTOEIC学習に興味がある人を対象にすると、広告に対する反応率が変化した時に、前提条件が違うために反応率が上昇したのか、コピーを変えたことが原因なのか解らなくなります。また、一定期間試さなければ、反応率が良かった時のコピーが本当に良いものであるのか裏付けが取れません。


私が高校生当時にアラン プロストという非常に車のセッティングがうまい名F1ドライバーがいたのですが、F1マシンのセッティングを進めていく時の話が当時雑誌記事に書かれていて〝レース距離全体を速く走るために、セッティングの大枠は一定に保ちながら、ウイングの角度を少し調整すると車はどのように変化するのか?スプリングの固さをを少しずつ調整すると動きはどうなるのか?とにかく一度に全てを変えずに、少しずつ条件を変えることが大切だ。それなのにチームメートは一度に全てを変えるからわからなくなる〟 という話をしていた記憶があります。私の広告実験もそういう考え方から来ています。骨格は変えずに細部を修正するということです。実験とは本来そういうものです。


英語学習で結果が出ないという方は、大きく分けて2つあり、一つは全く出鱈目なことをやっている場合で、もう一つはやり方を気分に合わせてコロコロ変えるからです。前者は的外れですから、結果がでないことは確かです。後者もまた結果が出ません。コロコロやり方を変えると、前に行った学習のデータが活用できません。大枠が正しいのであれば、そこは変えずに、微調整を繰り返しながらある一定期間進めることが重要です。


英語教室に通うことのメリットは、的外れを防止できること、そしてアウトラインは変えずに微調整をうまく進め長期的な展望から観た時に成果を上げられるところにあります。
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