好きな洋書リーディングに加速度が付いてきた生徒さん

札幌 英会話 札幌 HOSHINO英語教室の英語格闘記 第1583です。

好きな洋書リーディングに加速度が付いてきた生徒さん


私の母位の年齢の生徒さんがいます。好きな洋書シリーズのvol1を読むのにも非常に苦労しているという状態で教室にお越しになったのが最初です。ある程度英会話も出来る方なのですが(発音は私よりもこの生徒さんの方が上です(笑))、英文をスラスラ読むのに必要な体系的な英文法力が備わっていませんでした。


そこで、最初は他の生徒さんと同じように英文法や英単語という基礎事項の整備から入りました。知識の穴が無いように少しずつ埋めていきました。とにかく焦らないように少しずつ進めて頂きました。


最近は「このthatは何のthatですか?そしてその根拠はどうしてですか?」 「このandは何と何を結んでいますか?」 「このingは何のingですか?根拠は何ですか?」 「この不定詞はどうして名詞的用法として使えないですか?その根拠は何ですか?」という質問に正確に的確に答えられるまでになってきました。とにかく細かいところまで私が生徒さんに質問するのである日のレッスンで・・


「いや~このit は絶対に質問されると思っていたのに!うまく答えられないのは悔しい!」:生徒さん

「なんだか発想が競馬の予想家みたいでないですか?(笑)だけど、そういう風に考えられるというのは良い兆候ですよね。普段英文を読む時にもそう考えて読めるようになるはずですから」:私

「大好きな○○シリーズが実はvol5まで進んでいるんですよ。面白くてドンドン読みたくなるんです。」:生徒さん

「最初あれだけ苦労されていたのに面白いと思いながら読めるようになったのは、日頃学んでいることをうまく応用できているのでないですか?thatが何か?andは何を結んでいるのか?というのは必ず必要になる知識ですから。単語を地道に覚えているのも間違いなく役に立っていますよ。レッスンで精読、普段は多読をしていると、ドンドン学んだ知識が本当に役立つ形で頭の中に蓄積されます。そうすると、さらにラクに読めるようになるから先にドンドン進めますよ。雪だるま式です。」:私


まだ生徒さんに尋ねたことは無いですが、この段階で英語を聴いてみると、以前難しく感じていたものも突然ラクに聞こえるようになっている筈です。気付けば勝手に聞こえるようになっていたという超常現象を体験するでしょう。(笑)


日頃から忙しい方なのに物事に対してとにかく前向きで表情が良い方です。こういう方はさらに先に進めると思います。
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