英語学習スピードと記憶の関係

札幌 英会話 札幌 HOSHINO英語教室の英語格闘記 第1586です。

英語学習スピードと記憶の関係


ある女性の生徒さんに言いました。


「英語学習を真剣にやっているのは解るのですが、あまり飛ばし過ぎないで下さい。あとから必ず歪がきますから。」:私


この生徒さんはとにかく大量に一気に進みたくなるようです。その気持ちも理解できるのですが、飛ばし過ぎは禁物です。一生懸命やりつつも「長い目で見た時に何が一番得か?」という冷静な視点が必要です。


例えば、英文法書を毎日2時間ずつ読み進めても、読み進めた割にそんなに記憶に定着しているものではないでしょう。ゆっくりでもシッカリと身に付くような進め方が重要です。短期間に大量に学習すると、忘れるのも早いし「あれだけやったのに、これだけしか身に付いていない」という状態になります。これが一番やる気を失わせます。


文法は応用力が求められるから、大量に進むよりもじっくり応用力に繋がるような読み方の方が重要かもしれません。大量に暗記をして知識を覚え込むのではなくて、文法書から知恵を頂くような感覚です。そうすると、読んで自分の頭で考えてみる時間も案外必要です。


時速1000キロの乗り物で外を眺めても、旅が終わった時にそんなに景色の記憶が残るものでもありません。逆に普通列車だと記憶に残っても目的地まで行くのに時間がかかります。新幹線位の速さだと、どちらも手に入れることができるかも知れません。旅行に出かけ目的地に着いた時に速さと思い出の両方が手に入るのが理想です。


英語学習にもそんな視点が必要だと思います。
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